よくあるご質問・お問い合わせ

金融機関・サービス連携

下記の内容で疑問が解決できなかった方はこちらからお問い合わせ下さい。

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どの金融機関に対応していますか
<銀行、証券、カード、年金、ポイント、マイル>などの各社に対応しています。
金融機関など連携先サービスの情報は、どのようにして取得するのですか
金融機関や連携先サービスのサイトにログインするのに必要となる、<ログインID・パスワードなど>をお客さまにご登録いただき、その情報をもとに弊社のプログラムが自動で連携先サイトにログインして表示されている情報を反映します。

ログイン情報および反映された情報は、 金融機関と同水準のセキュリティ体制により管理・保管しております。

安心のセキュリティ体制
登録している金融機関から、ログイン履歴に関するメールがありました(Web版サービス)
マネーフォワードではサービス提供のため、定期的にお客さまに代わり自動的に金融機関のお客さまのオンライン口座にアクセスしております。

そのため、お客さまがログインしていない時間も、弊社サービスからアクセスが行われる際に下記のようなログインに関するメールが金融機関から送信されることがございますので、ご了承ください。

「以下のログインがありました。
  ログイン日時 201X/0X/0X 12:00:00」

なお、当社からのアクセスであるかに関しましては、金融機関からのご連絡の時間と、金融機関設定画面における最終取得日(時間)が一致するかにより、ご確認いただけます。

■最終取得日の確認:Web版サービス
1.上部「口座」タブをクリック
2.「登録済み金融機関」より、金融機関名またはサービス名の行の【最終取得日】を確認
Suica、PASMOなどの電子マネーを登録したい

※PaSoRi端末への対応は行っておりません。ご了承ください。
登録していた金融機関(口座)を削除するとどうなりますか
自動取得の金融機関(口座)を削除されますと、該当の金融機関(口座)に紐付くデータはすべて削除される仕組みです。

  • 連携にあたり登録していたログイン情報
  • 反映していた入出金履歴、残高などのデータすべて
  • 該当の金融機関(口座)に適用されていた「振替ルール」など
  • マネーフォワード クラウド会計、確定申告側で反映していた入出金履歴、残高などのデータすべて

お客さまによる金融機関の削除後、弊社データベースからも完全にデータを削除いたしますので、削除操作後のデータ復旧については、承ることができません。

また、再度、同じ金融機関を連携をされた場合には、再連携時点で金融機関のサイトに表示されている履歴を反映いたしますため、 状況により、削除前のデータがすべて反映されないことがございます。

金融機関の削除をされる際には、慎重にご判断くださいますよう、お願いいたします。
同一金融機関の口座を複数登録しているので、別々の名前を付けたい
連携している金融機関は、下記の方法で任意の表示名をご設定いただけます。

  • Web版サービス
  • 登録金融機関の該当金融機関の【編集】

  • iOS版アプリ
  • 1.下部メニュー「口座」をタップ
    2.変更したい金融機関名をタップ
    3.右上「歯車アイコン」>「表示名の設定」をタップ
    4.「表示名」をタップし、任意の名称を入力する
    5.右上「保存」をタップ

  • Android版アプリ
  • 1.下部メニュー「口座」をタップ
    2.変更したい金融機関名をタップ
    3.右上「歯車アイコン」>「口座設定」>「口座名を変更」をタップ
    4.「表示名」をタップし、任意の名称を入力する
    5.「設定する」をタップ

なお、下記のサービスはアプリ版サービスに対応していないため、Web版サービスをご利用ください。

ゆうちょ銀行の登録で、身に覚えのない合言葉の入力が求められる
ご記憶にない、合言葉が聞かれております場合には、お客さま番号が誤って入力されている可能性がございます。

ゆうちょダイレクトにおけるログイン情報が正しいかをご確認ください。

そのうえで、再度、お客さま番号とログインパスワードをご入力ください。
みずほ銀行の初回連携で記憶にない合言葉の入力が求められる
「みずほ銀行」の自動取得を初回に連携される際にお心あたりのない合言葉の入力が発生した場合には、【お客さま番号】が誤って入力されている可能性がございます。

そのため、まずは「みずほダイレクト」にて、ログイン情報とのご確認と合言葉の再設定をご対応くださいますようお願い申し上げます。

また、【お客さま番号】が誤っている可能性がある場合には、【お客さま番号】もふくめたログイン情報をすべて再入力のうえ、更新を実施くださいますよう、お願いいたします。

  • 参照
みずほダイレクトヘルプ:合言葉を忘れた場合

※連携成功後に登録を削除されますと、履歴などのデータは全て削除されます。
削除をされる際は慎重にご判断をお願いいたします。
電子証明書を必要とする自動取得手段には対応していますか
家計簿サービスでは、お客さまの電子証明書のご登録を必要とする自動取得には対応しておりません。ご不便をおかけしますが、ご理解いただけますと幸いです。
銀行を登録するために、セキュリティカードの内容を入力する必要があるのでしょうか
セキュリティカード情報の入力は必要ありません。
ほとんどの銀行でAPI連携の方式を採用しております。API連携では、IDやパスワードもお預かりすることなく連携が可能です。

一部、API連携に対応していない銀行でも、ご利用履歴や残高等を表示するのに必要なインターネットバンキングの「ログイン情報」のみをお預かりします。

情報セキュリティ基本方針(セキュリティポリシー)
ワンタイムパスワードを導入している金融機関には対応していますか
ワンタイムパスワードのご登録が必要な金融機関につきましては、更新の際にワンタイムパスワードを都度ご入力いただくことで取得に対応しております。
データの自動取得のためには、オンラインバンキング等の口座が必要になりますか
マネーフォワード for JAバンクでは、インターネット上の口座と連携してデータを自動取得いたしますため、個々の銀行やカード会社にてインターネット上の口座を保有していただく必要がございます。
「マネーフォワード for JAバンク」で連携できるクレジットカードを教えてください
下記の名称で発行されているカードは、当サービスでの自動取得が可能です。

  • 京王パスポートVISAカード:三井住友VISAカード
  • Amazonカード:三井住友VISAカード
  • JALカードVISA/Master:DCカード
  • JALカードSuica:VIEW CARD
  • ビックカメラSuicaカード:VIEW CARD
  • コスモ・ザ・カードについて:こちらをご覧ください

  • その他のカードについては、下記をご確認ください。

    参照:利用明細の取得が可能なクレジットカード一覧
「モバイルSuica(モバイルSuica ID)」で定期的な自動取得ができないのはなぜですか
2015年3月下旬より、「モバイルSuica」を【モバイルSuica ID】で照会するにあたり「画像認証」の対応が必要となりました。
この変更にともない、マネーフォワード for JAバンクの更新でも画像認証の対応が発生するため、システムによる定期更新はご利用いただけません。
お手数をおかけしますが、手動更新のうえ、都度、画像認証を実施ください。

参照:自動取得の口座を手動で更新できますか
更新:三井住友VISAカードの連携では「おまとめログインサービス」に対応していますか
「三井住友VISAカード」の自動取得は、2015年11月実施の連携先サイト(Vpass)のリニューアルに伴い、複数のカード情報を同一のIDとパスワードで管理できる「おまとめログインサービス」をご利用されている場合には、メインカードの情報のみを取得する仕組みとしておりました。

このたび、「おまとめログインサービス」をご利用の場合も取得ができるようシステム対応を実施いたしましたので、下記以降に新規に「三井住友VISAカード」を連携された場合には、おまとめされているすべてのカードの情報を反映いたします。

対応開始日 2018年1月15日

すでに連携をされている「三井住友VISAカード」で下記の表示がされている場合には、手動更新をお試しください。

「おまとめログインサービス」には対応していないため、メインカードの情報だけを取得しております。

参考:自動取得の口座を手動で更新できますか

なお、弊社での「おまとめログインサービス」対応までに、おまとめを解除されてカードごとに個別に連携をされている場合、新たにおまとめ設定をされますと履歴が重複して反映されることがございますので、ご注意ください。
また、連携済みの「三井住友VISAカード」を削除されますと、反映されていた履歴や分類・振替などのデータがすべて削除されます。削除をされる際には慎重に判断をお願いいたします。
「bitFlyer」を連携する方法を教えてください
弊社サービスで「bitFlyer」を連携するあたっては、bitFlyerのアカウントクラスが「トレードクラス」であることが必須となります。

また、弊社サービスでの新規登録の際は、口座追加メニューの「FX・貴金属」カテゴリにある「bitFlyer」をご選択のうえご登録ください。

※「ビットコイン(アドレス管理)」ではbitFlyerの資産は反映されません。

  • 「bitFlyer」アカウントクラスの確認方法
    1. bitFlyer」または「bitFlyer Lightning」よりログイン
    2. 「bitFlyer」にログインした場合は、メニュー【bitFlyer Lightning】より「bitFlyer Lightning」に移動
      ※「bitFlyer Lightning」にログインした場合は次の手順に進んでください
    3. 「bitFlyer Lightning」の画面右上にある人型のマークをクリック
    4. 「Account Class」をご確認ください

    bitFlyerのアカウントクラスが「トレードクラス」である場合は、「bitFlyer Lightning」のAPIメニューより新しいAPIキーを追加のうえ、追加したAPIキー情報を弊社サービスでご登録いただくことで連携いたします。

  • bitFlyerのAPIキー追加と新規連携方法
    1. bitFlyer」または「bitFlyer Lightning」よりログイン
    2. 「bitFlyer」にログインした場合は、メニュー【bitFlyer Lightning】より「bitFlyer Lightning」に移動
      ※「bitFlyer Lightning」にログインした場合は次の手順に進んでください
    3. 「bitFlyer Lightning」の画面左にあるメニュー【≡】>【API】
    4. 「新しいAPIキーを追加」をクリック
    5. 「APIキーの権限」で【資産残高を取得】【証拠金の状態を取得】【注文の一覧を取得】【約定の一覧を取得】【建玉の一覧を取得】にチェックを入れ【OK】
    6. 追加された「API Key」と「API Secret 」を弊社サービスの「bitFlyer」より登録

    ※弊社サービスでの登録方法は通常の口座連携と同様です。
    口座追加メニューの「FX・貴金属」カテゴリから「bitFlyer」をご選択のうえ、発行したAPIキー情報を登録してください。

  • bitFlyerのAPIキー追加と再連携方法
    1. bitFlyer」または「bitFlyer Lightning」よりログイン
    2. 「bitFlyer」にログインした場合は、メニュー【bitFlyer Lightning】より「bitFlyer Lightning」に移動
      ※「bitFlyer Lightning」にログインした場合は次の手順に進んでください
    3. 「bitFlyer Lightning」の画面左にあるメニュー【≡】>【API】
    4. 「編集」をクリック
    5. 「APIキーの権限」で【資産残高を取得】【証拠金の状態を取得】【注文の一覧を取得】【約定の一覧を取得】【建玉の一覧を取得】にチェックを入れ【OK】
    6. 弊社サービスで「手動更新」を行う
不動産(HOME'Sプライスマップ、ふじたろう)の連携方法を教えてください
不動産(HOME'Sプライスマップ、ふじたろう)の連携は、下記の手順でご対応ください。

  • Web版サービス
    1. 上部メニュー「口座」>金融機関追加>「カテゴリから選択する」の【不動産】をクリック
    2. 「マンション名」を入力して【登録する】
      ※入力したマンション名は資産名として登録されます(郵便番号、住所は任意です)
    3. 連携したいサービスの【このサービスと連携する】
    4. 検索条件を入力して【検索】
    5. 検索結果から追加したい不動産の【この不動産を保有】
    6. 必須項目を入力し【連携】

  • アプリ版サービス
    1. 「口座」メニュー>追加>「不動産」をタップ
    2. 「マンション名」を入力して【登録する】
      ※入力したマンション名は資産名として登録されます(郵便番号、住所は任意です)
    3. 連携したいサービスの【このサービスと連携する】
    4. 検索条件を入力して【検索】
    5. 検索結果から追加したい不動産の【この不動産を保有】
    6. 必須項目を入力し【連携】



なお、下記のサービスはアプリ版サービスに対応していないため、Web版サービスをご利用ください。

連携した不動産の詳細情報はどこから確認できますか
不動産カテゴリで連携した資産の詳細情報は、下記よりご確認いただけます。

  • Web版サービス
  • 上部メニュー「口座」>登録金融機関>「登録済み不動産」>各資産の【詳細】

  • アプリ版サービス
  • メニュー「口座」>「一覧」の「サービス連携」カテゴリ>各資産をタップ
手持ちのクレジットカードが連携できるか確認するにはどうすればよいですか
クレジットカード名と連携時に選択するカード名の一覧】をご用意しておりますので、ご活用ください。

下記からもご確認いただけます。
  • 金融機関追加:Web版サービス
    1. 【口座】メニューの「金融機関追加
    2. カテゴリより【カード】をクリック
    3. 「カード(アイウエオ順)」右の【お待ちのカードが見つからないときはこちら】

なお、クレジットカードの連携では、カード発行元(連携先サイト)により連携する際のクレジットカード名をご選択いただきます。
カード裏面のカード発行会社や、明細照会でログインされているサイトの名称も、あわせてご確認ください。
LINE Payを再連携したい
「LINE Pay」連携は、新規登録から1ヶ月経過するとLINEのアクセス許可が失効するため、再連携の操作が必要となります。
再連携が必要となった際の操作方法は、下記のページをご参照ください。

LINE Payの再連携方法

なお、機種変更や修理で新しい端末で「LINE」アプリにログインしたり、端末を初期化したりすると、「LINE Pay」連携で必要な2つの認証のうち「LINE Pay」の【家計簿アプリ連動】が失効することを確認しております。

お手数ですが、その場合は、もう1つの認証である「LINE」のアプリ連動も解除したうえで、再連携操作をご対応ください。

  1. 「LINE」アプリの【連動アプリ】を解除

    1. 「LINE」アプリを起動
    2. メニュー「友だち」をタップ
    3. 画面左上の歯車マークをタップ
    4. 「アカウント」>「連動アプリ」をタップ
    5. 「MoneyForward」をタップ
    6. 「アプリ連動解除」をタップ>「OK」

  2. 「LINE Pay」の【家計簿アプリ連動】がされていないことを確認

    1. 「LINE」アプリを起動
    2. メニュー「ウォレット」をタップ
    3. 「LINEPay」の残高をタップ
    4. 「家計簿アプリ連動」をタップ
    5. 【MoneyForward】の下に「連動されていません」と表示されていることを確認

    6. ※日付が表示されている場合は「編集」をタップし解除

  3. マネーフォワード for JAバンク内より「LINE Pay」連携操作を実施

  4. ※「LINE Payの再連携方法」を参照のうえ、再連携をお試しください。

なお、新規登録された際に「LINE ウォレット」から送られたトークのメッセージが残っている場合には、そのメッセージから同意していただくことが可能です。

※【家計簿アプリ連動】の同意のためのメッセージは、「2018/05/20」までは「LINE Pay Team」から送信されています。
「口座情報連携サービス(API連携)」を登録するにはどうすればよいですか
下記の金融機関で「口座情報連携サービス(API連携)」を利用するには、API連携のための「IDの取得」が必要です。
詳細は各銀行のご案内ページをご確認ください。


【1】「口座情報連携サービス(API連携)」の新規登録方法
  1. マネーフォワード for JAバンクの「口座」メニュー>該当の銀行の連携画面を開く
  2. 「○○IDについて(〇〇IDとは?)」をクリック
  3. ブラウザが起動し銀行サイトに移動しますので、新規登録ボタンをクリック
  4. 「利用規定」をご確認いただき、「上記内容にを確認しました」にチェックを入れて「同意する」をクリック
  5. 必要事項を入力し、「次へ」をクリック
  6. 画面の指示に従い、キャッシュカード暗証番号などを入力して登録
  7. 「ユーザー情報(ユーザー名・パスワード・メールアドレス)」を入力して「次へ」
  8. 登録したメールアドレスに送られるメールのリンクをクリック

【2】連携する口座の確認と設定方法
  1. マネーフォワード for JAバンクの「口座」メニュー>該当の銀行の連携画面を開く
  2. 「○○IDについて(〇〇IDとは?)」をクリック
  3. ブラウザが起動し銀行サイトに移動しますので、ログインボタンをクリック
  4. 【1】で取得したIDとパスワードを入力して「ログイン」をクリック
  5. 「サービス利用口座の確認・変更」をクリック
  6. ページ下部にある「外部連携口座の確認・変更」をクリック
  7. 連携対象とする口座にチェックがついていることを確認
  8. 連携対象の口座を追加する場合は、チェックを入れて「登録する」をクリック

なお、API連携への切り替えにあたりエラーとなっている場合の再連携方法は下記をご参照ください。
「bitbank」を連携する方法を教えてください
「bitbank」の自動取得を連携するには、「bitbank」のAPIメニューより新しくAPIキーを追加のうえ、追加したAPIキー情報を弊社サービスに登録して連携します。

弊社サービスの新規連携にあたっては、「口座」メニューの「FX・貴金属」カテゴリより「bitbank」をご選択ください。

■「bitbank」の連携方法
  1. bitbank」よりログイン
  2. 画面右上の【メニューアイコン(人型マーク)】をクリック
  3. メニューから【API】をクリックして、【APIキーの発行】をクリック
  4. APIキーの発行画面が表示されるので、任意のラベルを入力して【参照】チェック
    ※「参照」以外にはチェックを入れないでください。
    ※すでにAPIキーを発行している場合も、マネーフォワード for JAバンク連携用のAPIキーを新しく発行してください。
  5. 「二段階認証コード」を入力して【確認する】をクリック
  6. 確認画面で【発行する】をクリックするとAPIキーが発行されます
  7. 手順3のメニュー【API】をクリックした画面に発行したAPIキーの一覧が表示されるので【確認】をクリック
  8. 「二段階認証コード」を入力して【確認する】をクリック
  9. 【シークレット】が非表示になっているので【表示】をクリック
  10. マネーフォワード for JAバンクの口座メニューで「bitbank」を選択し、発行した「APIキー」と「シークレット」を入力して連携
「Liquid by Quoine」を連携する方法を教えてください
「QUOINE」は2018年9月に、「Liquid by Quoine」にサービス名が変更されました。
「Liquid by Quoine」の自動取得を連携するには、「Liquid by Quoine」のAPIメニューより新しくAPIキーを追加のうえ、追加したAPIキー情報を弊社サービスに登録して連携します。

弊社サービスの新規連携にあたっては、「口座」メニューの「FX・貴金属」カテゴリより「Liquid by Quoine」をご選択ください。

■「Liquid by Quoine」の連携方法
  1. Liquid by Quoine」よりログイン
  2. 画面左上のメニュー【≡】をクリックし、メニューの「設定」より【APIアクセス】をクリック
  3. 「トークン」より【APIトークンを新規作成する】をクリック
    ※すでにAPIキーを作成している場合も、マネーフォワード for JAバンク連携用のAPIキーを新しく作成してください。
  4. 「APIトークンの許可をご選択ください。」で【アカウント】【注文】【ポジション】の3つにチェック
    ※上記以外はチェックせずに設定してください。
  5. 「2段階認証コード」を入力して【確認】をクリック
  6. 「APIアクセストークン」に発行されたAPIトークンが表示されます
    ※一度しか表示されないため、連携中は表示したままにしてください。
  7. マネーフォワード for JAバンクの口座メニューで「Liquid by Quoine」を選択し、発行したAPIトークンの【ID】と【値】を入力して連携
「BTCBOX」を連携する方法を教えてください
「BTCBOX」の自動取得を連携するには、「BTCBOX」のAPIメニューより新しくAPIキーを追加のうえ、追加したAPIキー情報を弊社サービスに登録して連携します。

弊社サービスの新規連携にあたっては、「口座」メニューの「FX・貴金属」カテゴリより「BTCBOX」をご選択ください。

■「BTCBOX」の連携方法
  1. BTCBOX」よりログイン
  2. 【財産センターへ】をクリック
  3. メニューの【APIキーの取得】をクリック
  4. 任意の「API名称」を入力し、【読み出しのみ】にチェック
    ※すでにAPIキーを作成している場合も、マネーフォワード for JAバンク連携用のAPIキーを新しく作成してください。
    ※【読み出しのみ】以外は設定しないでください。
  5. 「取引パスワード」を入力して【確認】をクリック
  6. 作成されたAPIキーの詳細が表示されますので、連携するまで表示したままにします
    ※画面を閉じると「秘密鍵」が確認できなくなるためご注意ください。
  7. マネーフォワード for JAバンクの口座メニューで「BTCBOX」を選択し、発行した【公開鍵】と【秘密鍵】を入力して連携
「JREポイント」の連携方法を教えてください(Web版サービス)
JREポイントは【My JR-EAST ID】を弊社サービスに登録して連携します。
「JRE POINT WEBサイトID」での連携には対応しておりません。

下記の方法で「JREポイント」を【My JR-EAST ID】にID連携を行ったあとで、弊社サービスにご登録ください。

【1】JREポイントの会員登録
【2】My JR-EASTの会員登録

【3】ID連携の方法

【4】「JREポイント(My JR-EAST ID)」をマネーフォワード for JAバンクへ登録する

※画像認証が表示される場合には、ご対応をお願いいたします。
「楽天ポイント」は連携できますか
「楽天ポイント」の連携には対応しておりません。
「楽天市場(my Rakuten)」の連携で「楽天スーパーポイント」のポイント残高を反映いたします。
自動で更新できない金融機関・サービスはありますか
連携先サイトへログインする際に、都度、追加認証が必要な金融機関やサービスは、自動で更新を行うことができません。

データ取得時に、お客さまの手動更新操作が必要となる、主な金融機関やサービスは下記をご確認ください。


サポートサイト:手動更新が必要な金融機関・サービス一覧
登録している金融機関から、ログイン履歴に関するメールがありました(iOS版アプリ)
マネーフォワードではサービス提供のため、定期的にお客さまに代わり自動的に金融機関のお客さまのオンライン口座にアクセスしております。

そのため、お客さまがログインしていない時間も、弊社サービスからアクセスが行われる際に下記のようなログインに関するメールが金融機関から送信されることがございますので、ご了承ください。

「以下のログインがありました。
  ログイン日時 201X/0X/0X 12:00:00」

なお、当社からのアクセスであるかに関しましては、金融機関からのご連絡の時間と、金融機関設定画面における最終取得日(時間)が一致するかにより、ご確認いただけます。

■最終取得日の確認:iOS版アプリ
1.下部メニュー「口座」をタップ
2.該当の金融機関名またはサービス名をタップ
3.下部「メニュー」をタップ
登録している金融機関から、ログイン履歴に関するメールがありました(Android版アプリ)
マネーフォワードではサービス提供のため、定期的にお客さまに代わり自動的に金融機関のお客さまのオンライン口座にアクセスしております。

そのため、お客さまがログインしていない時間も、弊社サービスからアクセスが行われる際に下記のようなログインに関するメールが金融機関から送信されることがございますので、ご了承ください。

「以下のログインがありました。
  ログイン日時 201X/0X/0X 12:00:00」

なお、当社からのアクセスであるかに関しましては、金融機関からのご連絡の時間と、金融機関設定画面における最終取得日(時間)が一致するかにより、ご確認いただけます。

■最終取得日の確認:Android版アプリ
1.下部メニュー「口座」をタップ
2.該当の金融機関名またはサービス名をタップ
3.右上「歯車アイコン」をタップ
「JREポイント」の連携方法を教えてください(iOS版アプリ)
JREポイントは【My JR-EAST ID】を弊社サービスに登録して連携します。
「JRE POINT WEBサイトID」での連携には対応しておりません。

下記の方法で「JREポイント」を【My JR-EAST ID】にID連携を行ったあとで、弊社サービスにご登録ください。

【1】JREポイントの会員登録 【2】My JR-EASTの会員登録

【3】ID連携の方法

【4】「JREポイント(My JR-EAST ID)」をマネーフォワード for JAバンクへ登録する

    • 登録方法
      1. 「口座」をタップ
      2. 右上「+追加」をタップ
      3. 「ポイント」をタップ
      4. 「JREポイント(My JR-EAST ID)」をタップ
      5. 「ユーザーID」「パスワード」を入力し、「連携する」をタップ

※画像認証が表示される場合には、ご対応をお願いいたします。
「JREポイント」の連携方法を教えてください(Android版アプリ)
JREポイントは【My JR-EAST ID】を弊社サービスに登録して連携します。
「JRE POINT WEBサイトID」での連携には対応しておりません。

下記の方法で「JREポイント」を【My JR-EAST ID】にID連携を行ったあとで、弊社サービスにご登録ください。

【1】JREポイントの会員登録 【2】My JR-EASTの会員登録

【3】ID連携の方法

【4】「JREポイント(My JR-EAST ID)」をマネーフォワード for JAバンクへ登録する

    • 登録方法
      1. ホーム横「≡」をタップ
      2. 「口座」をタップ
      3. 「連携先を追加」をタップ
      4. 「ポイント」をタップ
      5. 「JREポイント(My JR-EAST ID)」をタップ
      6. 「ユーザーID」「パスワード」を入力し、「連携する」をタップ

※画像認証が表示される場合には、ご対応をお願いいたします。
「イオンカード」が重要なお知らせエラーとなり連携できません
「イオンカード」の自動取得では、あらかじめ暮らしのマネーサイトの「MyPage」にて、「ワンタイムパスワード受信用メールアドレス」「合言葉」をご登録いただく必要がございます。

該当するエラーメッセージが表示された場合は、下記の方法でご対応ください。

■エラーメッセージ
金融機関のサイトにおいて「「ワンタイムパスワード受信用メールアドレス」および「合言葉」のご登録が無いとMyPageをご利用いただけなくなります」というメッセージが表示されています。

■対応手順
  1. 暮らしのマネーサイトの「MyPage」にログイン

  2. 「ワンタイムパスワード受信用メールアドレス」と「合言葉」を設定する

  3. 参照:「ワンタイムパスワード用Eメールアドレス」・「合言葉」を登録しなくてもMyPageを利用できますか。(暮らしのマネーサイト)

  4. 「マネーフォワード for JAバンク」で手動更新する
名古屋銀行はキャッシュカード未発行でも連携できますか
名古屋銀行の連携は、2021年11月1日よりAPI方式に変更となりました。

名古屋銀行の連携では下記が必要となり、キャッシュカード未発行の場合は連携ができません。
  • 普通預金の口座情報
  • キャシュカード暗証番号
お手数ですが、キャッシュカード未発行の場合には、名古屋銀行支店窓口までご相談ください。

※キャッシュカード未発行の口座は、連携操作を行っても「入力内容に誤りがあります」と表示され、連携完了することができません。
沖縄銀行との連携方式変更のご案内(2021年11月8日実施)
2021年11月8日より、沖縄銀行との連携はスクレイピング方式から、API方式に変更となりました。

2021年11月30日までの期間は、下記の場合にAPI方式での連携に切替となります。
  • 新規に沖縄銀行を連携する場合
  • 既存の連携がエラーになったなどの理由で再連携を行う場合
  • お客さまが任意のタイミングで再連携を行う場合
既存の連携がAPI方式に切替後は、スクレイピング方式に戻すことはできませんので、ご了承ください。

なお、2021年12月1日時点でAPI切替がされていない口座は連携エラーとなり、再連携をご対応いただくまではデータが更新されません。
お手数ですが、連携エラーとなりましたら、再連携をご対応ください。
【発生中】iOS16で連携操作時にブラウザがフリーズする事象について(iOS版アプリ)
現在、iOS16で通帳アプリをご利用のお客さまより、連口座連携でSafariの画面を操作中にフリーズする(画面が動かなくなる)とのお問い合わせを複数いただいております。

該当の事象は、iOS16でiCloudキーチェーンを有効にしてSafariでキーチェーンによる情報入力で発生しているようですが、一時的にiCloudキーチェーンを無効にして操作することで解消するケースがあることを確認しております。

恐れ入りますが、該当の事象が発生している場合は、一時的にiCloudキーチェーンを無効としたうえで、連携をお試しください。

参考:iCloud キーチェーンを設定する(Appleサポート)
※「iCloudキーチェーン」の緑の部分を[グレー]にしてください。

なお、iCloudキーチェーンを無効にした状態でも連携操作中に画面が動かなくなる場合は、お問い合わせフォームより詳細をご連絡ください。
「TS CUBICカード」「ENEOSカード」の自動取得について
「TS CUBICカード」および「ENEOSカード」の連携先サイトで一部リニューアルがあった影響により、連携および更新ができない状況が発生しておりました。
ご不便をおかけして大変申し訳ございません。

弊社でのシステム対応は完了しておりますが、新規連携および再連携にあたり、二段階認証(ワンタイムパスワード)による認証が必要となります。

■二段階認証(ワンタイムパスワード)について(TS CUBICサイト)
https://tscubic.com/support/guide-card/common/login-otp/

あらかじめ連携先サイトで、二段階認証(ワンタイムパスワード)によるログインができることをご確認のうえ、「マネーフォワード for JAバンク」にて新規連携または手動更新をお試しください。

参照:自動取得の口座を手動で更新できますか

なお、新規連携や手動更新をしても解消しない場合は、恐れ入りますが、お問い合わせよりご連絡ください。
「北洋銀行」システム移行による一部口座のデータ変更について
2023年1月4日より、「北洋銀行」のシステム移行により一部の口座で取得方法が変更されます。
対象となる口座や発生する事象は下記のとおりです。

■対象となる口座種類
  • 外貨普通預金
  • 外貨定期預金

【発生する事象1】
口座番号の変更に伴い、旧番号の口座は残高が「0円」となり、新番号の口座が別に表示されます。

※ 口座番号変更後、マネーフォワードでデータが更新がされたタイミングで反映されます。
※ 0円となった旧番号の口座のみを削除することはできません。

【発生する事象2】
データ取得できる通貨の変更となり、アメリカドル、オーストラリアドル、ユーロのみを取得します。

口座番号の変更についての詳細は下記をご参照ください。
参考:外貨預金をご利用されているお客さまへ(北洋銀行サイト)
「SBI証券」先物・オプション口座の取得について変更のお知らせ(2023年2月2日)
2022年12月13日より、SBI証券サイトのリニューアルの影響で「先物・オプション口座」の残高が更新できない状況が発生しておりました。

弊社で調査のうえ対応を進めて参りましたが、システムの都合上、「先物・オプション口座」の取得には、対応ができない状況でございます。
ご不便おかけしますが、何卒ご容赦いただけますようお願い申し上げます。

今まで「先物・オプション口座」を取得していた口座は、残高が表示されない状態となります。

恐れ入りますが、今後も「先物・オプション口座」の残高の管理をご希望の場合は、Web版サービスより「未対応の金融機関」を作成し、手入力で管理いただけますと幸いです。

「未対応の金融機関」の作成方法については下記をご参照ください。

参照:自動取得に対応していない金融機関を登録したい
「島根銀行」の再連携に関するお知らせ
「島根銀行」は、2023年2月22日より公式連携が開始されたことに伴い、連携方法をAPIに変更いたしました。
連携方式の変更に伴い、すでに連携済みの口座はすべて一時的に取得エラーとなります。

なお、再連携には「しまぎんアプリ」が必要となります。

事前に「しまぎんアプリ」で口座の紐付けを完了されていない場合は、再連携の認証ができる状態になるまで1〜3営業日ほどかかります。
お手数ですが、「しまぎんアプリ」で口座の紐付けと本人確認が完了したあとに、再連携をお願いいたします。

「しまぎんアプリ」の詳細については、下記をご参照ください。

参照:しまぎんアプリ(島根銀行)

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